事例紹介(子育て)
子育ての問題
- 【 子供達の兄弟喧嘩が多い事、2歳の子が何でも「イヤイヤ」ということについて頭を悩ませていたお母さん。】
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お母さん自身の心の奥底にあるものが、コミュニケーションのなかで子供たいちに伝わっていたことが分かった。
そして、そのことによって子供たちの行動が起こっていたと分かった。子供を変えようとしなくていいことが分かった。お母さんが自分の本当の想いを子供達に伝えたところ、自分と子供達および、子供同士のコミュニケーションが変わった。お母さんの胸のつかえがとれ、スッキリした。子育てに対して気持ちが楽になった。
- 【 長女が自分のことを自分でやらないので、甘えん坊だと思っていた。長女の姿勢がいつも悪くて、注意しても改善しなくてイライラしていた。長女が妹にキツくあたるのが気になっていた。】
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お母さん自身が子供と接する時に、知らず知らず伝わっていたものが分かった。そのことが長女の行動をおこしているのだと分かった。
お母さん自身が「どう在りたい」かが分かった。在り方が変わったことで、子供の態度が変わった。時々イライラしてしまう時も、本来自分がどう在りたいかを思い出すようにしている。
- 【 長女が次女に怒ってばかり。手も出してしまう。】
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長女に関係コンディショニングワークをすることで、長女の本当の想いが分かった。
長女自身も、自分でも気付いていなかった本当の想いを聞いてもらえることでスッキリした。長女が怒ることが減った。長女から次女に「一緒に遊ぼう」と声を掛けるようになった。次女が長女に対して前より親しく接するようになった。次女が転んだりすることが減った。